審美歯科サーチ
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509件目/3948件中
投稿日:19/08/01
投稿者:れんれんさん
年齢:60代以上
性別:女性
一体いつまで何枚撮るのという旧式なレントゲンで元々開口の悪い私は苦痛しかなくもっと撮らなきゃならないのにできないと院長からは口が大きく開かないことを諸嫌がられ批難され、長い間放置してた為口の中の状態も良くなかったのでこんな患者は扱いたくないという態度でした。その上、口を大きく開けなければとの思いから治療中に顎関節症円板転移になってしまい勿論医者に責任はないけれど「大丈夫ですか?」の一言もなく不快そうな態度で虫歯の治療で後は型を取り被せるだけなので「顎関節症が治ったら被せてもらえますか?」と聞いたらもうこんな患者とは関わりたくないという思いからなのか「このままで良い」と言われ凹みました。患者の状況は人様々であり皆が口を大きく開けられる訳ではなく頑張って精一杯開けてるのですからその点は配慮して頂けるべきであり、それぞれの状態を思い遣った上で最善の治療法を考慮すべきであり、たとえそれが医者側にとって面倒でもどんな患者とも誠意を持って向き合ってくれることを患者は望んでいるのです。
近隣であり、なるだけ歯を抜かない治療で誠実な良い先生のように書かれていただけにとても残念でなりませんでした。
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